突然ですが、皆様は、社内ワークショップに参加したことはございますでしょうか?
ワークショップとは、参加者が主体となる体験型グループ学習であり、グループワークを通して、共通目標達成をめざしたコミュニケーションにより、相互理解を深めていくことで、“チームワークを最大化させる強いチームづくり”を目指して行われます。
本日は、コロナ対策を万全に、リアルなコミュニケーションを最大限活かした、ワークショップにおすすめの活用方法と会場をご紹介いたします!
ここでは、同時にコミュニケーションをとれる人数を4〜6人と仮定しており、チームの成熟度合いによっても、1チームの人数は変動すると考えます。
『SWITCH STAND SHIODOME』を例にご紹介いたします。
『SWITCH STAND SHIODOME』は、A / B / Cスペースの3つのスペースに分かれており、Aスペースに”チームA”、Bスペースに”チームB”へ移動し、それぞれ別の空間でワークショップを実施することができます。
皆様は、ワークショップの成果を最大化するために重要なことは何だと思いますか。
当日、ファシリテーションを担当者する方やワークショップを企画する方は、常にこれを考えていらっしゃるかと思います。
ここでは、ワークショップのファシリテーションをする際に、気をつけるべきポイントとコツをご紹介いたします。
多彩な企画を実施できる、2つ以上の区画に分かれた都内のイベントスペースをご紹介いたします。
ご希望のスペースは、見つかりましたでしょうか?
都内で、オンライン・オフライン問わず、キックオフイベントやワークショップなどの社内イベントをご検討の際は、上記のスペースがおすすめです。
イベントスペースにお悩みの方は、弊社スペースプランナーへご相談くださいませ。
ご希望の条件から、最適な会場をご提案いたします。
東京都内で会議・セミナーを開催したいけど、どんな会場を選んでいいかわからない、
会場選びにあまり時間をかけたくない、そんな方は、スペースプランナーへご相談ください。
ご希望の条件にあわせて、最適な会場をご提案いたします。