人気のエプロンブランド「DRESSSEN」初めての単独展示会として開催。
カフェ「OPEN NAKAMEGURO」でもあるGOBLIN.中目黒店のイベントスペースを活用し、カフェ空間だからこその特徴を活かした開催となりました。
実際の展示会の様子|2020年3月上旬頃
オープンな場所ゆえに、約束事の時間に行かなきゃと言うよりも「寄る」「覗いていく」ような感覚が生まれ、自然と足を運びやすくなります。
これは行く側も、呼ぶ側も、気を遣い過ぎず気軽で良いところの一つ。
“アポイントを取って会う”ことも大事だし、欠かせないことだけど、偶発的に会う機会が出来るのも面白いところかもしれません。
展示会として商品を手に取ってご覧いただくことはもちろん、ブランド側とお客様とがコミュニケーションを取りやすい空間が作られるのも大事なポイント。
コーヒー片手に商品を見てみたり、疲れたら焼き菓子などをお供にひと休みすることもできます。
そんな自由なコミュニケーションの空間があることが、展示会というビジネスの時間も豊かにしてくれるはずです。
エプロンブランドDRESSSENのオーナーの後藤さん
一着一着に異なるメッセージがオリジナルフォントで描かれたブランドの代表プロダクトのエプロン
誰にでも開かれた場所というコンセプトの「OPEN NAKAMEGURO」らしく、たくさんの方を迎え入れることができました。
ショルダーバッグや写真では見えないトートバッグも人気のプロダクトです。
こちらのムービーは記事とは別回の第二回目に撮影したものです。
開催者様からは、こんな声をいただくことができました。
GOBLIN.では、このような事例をはじめとして様々な展示会・ポップアップイベントのご相談を承っております。
会場選定からお手伝いすることができますので、お気軽にご相談ください。
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DRESSSEN
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