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【事例】陽光と静けさに包まれる青山で ― 煎茶道における新春の茶事「初煎会」

今回は、「青山ローズガーデンスタジオ」をご利用いただきました、株式会社菫青庵様のご協力のもと、会場を利用した生の声とともにイベントの様子をお届けします。

  • 用途:イベント
  • 人数:48~60名

青山ローズガーデンスタジオ

外苑前駅から徒歩5分。ナチュラルモダンテイストのハウススタジオ・撮影スタジオです。
100㎡を超える一軒家ハウススタジオを貸切でご利用いただけます。

リビング、ダイニング、サブルーム、テラスと4つの異なるシーンが設えられたスタジオ。
テラスからは十分に陽の光が差し込み自然光撮影が可能です。

TVドラマ・CMでの生活シーンの撮影や、インタビューなどのトークシーンの撮影に最適。
洋服や小物の商品撮影・カタログ撮影や、ポートレート撮影といったスチール撮影にも使い勝手がよい店舗となります。

控室(1部屋)・専用駐車場(2台)も完備しております。

📍東京都港区北青山2-11-10 青山ローズガーデンスタジオ

 

なぜ、青山ローズガーデンスタジオだったのか


― 煎茶道 黄檗売茶流「初煎会」を都心で

本イベントは、煎茶道 黄檗売茶流による新年の茶事「初煎会(はつせんえ)」として開催されました。
令和八年「玉露迎春の調べ」と題し、新春を寿ぐ年初めの特別な席です。

初煎会は、一般的な体験型イベントとは異なり、
一年最初の茶を煎じ、新たな年を寿ぐ茶事として行われます。
一年最初の茶を煎じ、香りを整え、心を清め、新たな年への祈りを込める――
その“場の気”そのものが重要な意味を持ちます。

青山ローズガーデンスタジオは、青山・北青山という都心にありながら、
静謐さと温もりを併せ持つ空間。
外苑前駅から徒歩圏という利便性と、柔らかな自然光が差し込む落ち着いた設えが、
煎茶道の精神性と美しく調和していました。

 

実施内容について


― 煎茶道 黄檗売茶流「初煎会 〜玉露迎春の調べ〜」の流れ

当日は、煎茶道 黄檗売茶流による初煎会の構成に則って進行されました。
ご案内資料

一、迎香(げいこう)

新春の息吹を映す香りを焚き、皆さまをお迎え。
この香りは、家元門弟である調香師・清水篤氏が本会のために調えた特別なもの。
空間にほのかに広がる香りが、日常から非日常への切り替えを促します。

二、香煎と香りの語らい

古来「迎え茶」「整えの茶」と伝えられる香煎(こうせん)をいただきます。
生薬を合わせ、金粉を浮かべた新春の一煎。
身体を温め、気持ちを整える新春の一服です。
この時間は2階席で行われ、香りと対話が交差する穏やかなひとときとなりました。

三、家元・通仙庵孝典先生による玉露のお手前

本会の中心となるのは、家元・通仙庵孝典先生による玉露のお手前。
厳選された玉露を用い、その旨味と余韻を丁寧に味わいます。
心をほどく美しい和の甘味とともに供され、味覚と景の美を同時に堪能できる構成でした。

四、家元のお言葉

新たな年に寄せる想いと、黄檗売茶流の茶に込める精神についてのお話。
参加者とともに新春を分かち合う時間が設けられました。

参加者がしっかりと向き合える人数設定により、一体感と集中力が保たれ、
イベントとしての満足度が高まる設計となっていました。

当日は1階を本席、2階を香煎席として活用。
各回12~15名、全4席の入れ替え制で実施し、計48~60名が参加しました。
青山ローズガーデンスタジオの階層構造は、煎茶道の流れと自然に調和し、スムーズな導線設計を可能にしました。
都心開催でありながら、静けさと秩序を保てたのは、会場の空間設計の力が大きいと言えます。

 

実際に利用して感じたこと


―陽光が煎茶の色を引き立てる空間

参加者から多く聞かれたのは、
「自然光が入り、非常に心地よい空間だった」という声。

玉露の淡い緑、湯気の立ちのぼり、器の陰影。
人工照明だけでは生まれない柔らかな光が、
茶の色味や質感をより美しく引き立てていました。

都心にありながら、時間の流れが緩やかに感じられる。
その空間性は、初煎会という年初の行事にふさわしいものでした。

 

当日のタイムスケジュール


― 無理のないスケジュールで、スムーズな運営が実現

①席 11:00受付 → 11:152F香煎 席開始 →11:451F本席 席開始 → 12:30 終了

②席 12:00受付 → 12:152F香煎 席開始→12:451F本席 席開始 → 13:30終了

③席 14:00受付 → 14:152F香煎 席開始→14:451F本席 席開始 → 15:30終了

④席 15:00受付 → 15:152F香煎 席開始→15:451F本席 席開始 → 16:30終了

※各席定員:12名~15名(計48~60名)

 

各回の間に適度な余白を持たせたことで、受付・導線・準備がスムーズに行われていました。

青山エリアで複数回転型のイベントを行う場合、この運営のしやすさは大きな強みになります。

来場者の声


― 「初煎会としての完成度が高い」「場が美しかった」

参加者からは、

・新年にふさわしい凛とした時間だった
・玉露の味わいが印象的だった
・空間と煎茶道が見事に調和していた

といった声が寄せられました。

単なる体験ではなく、年初の節目として記憶に残る茶事になっていたことがうかがえます。

 

レイアウト設営でこだわったこと


― 煎茶道にふさわしい視線と余白

設営では、

・お手前が見やすい視線設計
・半円状の座席配置
・動線の干渉を避ける設計

を重視。

青山ローズガーデンスタジオは、レイアウト変更の自由度が高く、
煎茶道という繊細な演出にも対応できる柔軟性がありました。

 

会場探しで感じたこと


― 格式とアクセスの両立

初煎会という茶事である以上、

・空間の品格
・アクセスの良さ(外苑前駅徒歩圏)
・参加者が迷わない導線

は重要な条件でした。

青山ローズガーデンスタジオは、
都心でありながら落ち着きのある環境を備え、
煎茶道の催しにも適した品格ある会場でした。

 

「青山ローズガーデンスタジオ」を選んだ決め手


― 格式を保ちながらも、現実的に運営できる会場

最終的な決め手は、

・煎茶道に調和する雰囲気
・交通利便性
・二層構造の使いやすさ
・費用とのバランス

でした。

年初の茶事「初煎会」という格式ある催しを、
都心で丁寧に実施できる場所。
それが、青山ローズガーデンスタジオでした。

 


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